期間工の求人には色々な人間が応募してくる

期間工の求人は、寮で住み込みだから日本全国から応募者があり、日本の主要都市でそれぞれ面接会場が設けられる場合が多いです。それだけ大人数を雇うことを意味していて、千差万別な立場の人間が同じ寮に住み、直行バスを利用して毎日職場へ通勤するのが日常風景となっています。日本における仕事は、ある程度は同僚と仲良くなっておくのが基本であり、困った時にお互いに助け合うことで進めていくのが鉄則です。しかし、期間工の求人では集まってくる層が完全にバラバラであることと、仕事では全て指示されて動く形式ゆえ、他人とコミュニケーションをとる機会に乏しい状況になっています。

寮生活の食事においても、食堂でお金を払って食べるだけだから、誰とも会話せずに済んでしまうのです。汚れた衣類の洗濯といった最低限の作業をやって、食事を済ませたら、後はもう寝ないと次の仕事に差し障ってしまうタイトなスケジュールであり、他の期間工に構っている暇がないことも、周囲とあまり話さない雰囲気に拍車をかけています。寮そのものは寮監が管理していますが、トラブルが起きても補償がされるわけではないので、誰もが素性がよく分からない周囲の人間と関わりたがらない状況です。期間工の求人では応募してきた人間の大部分を採用するため、過去に何をしていたのかを詳しく調べないまま、とにかく寮にまとめて入れています。

寮には多くの人間が出入りすることもあって、鍵をかけた個室の中だけが安全エリアと考えておくぐらいでちょうど良い環境です。

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