年々進化するドライブレコーダーの機能

車両に搭載するパーツにおいて、購入者数が増加傾向にあるのがドライブレコーダーです。ドライブレコーダーは車のバッグミラーや後部座席の天井に取り付けることによって、周辺の状況を撮影してSDカードに残すことができます。本来の使い方は、車載カメラとして搭載することによって車からでしか撮影できない観光スポットや自然の風景を撮影して残すことです。ただ購入者数が増加傾向にあるのは、その本来の使い方ではなく安全対策のために用いられています。

車両を運用するにおいて増加傾向にあるのが、理性が外れることで過剰な行動を起こすあおり運転といった迷惑行為です。あおり運転は命にかかわる場合があるので、自身がその影響を受けた時に相手に罰則を受けさせるために搭載するという形になっています。そんなドライブレコーダーの需要が増えることで、不本意ではあるのですが安全対策のために機能が進歩しているのです。これまでのドライブレコーダーはバッグミラーに取り付ける形で主流だったので、どうしても撮影できる範囲は運転席や助手席の180度の半径だけだったのです。

しかしあおり運転は車の横や後部からも影響を受けるので、カメラの数を増やすことで180度の撮影範囲から360度の全方位を撮影できるようになっています。そして従来は車のバッテリーと直結しないと使えなかったのですが、最新式は小型の充電バッテリーを搭載することでエンジンを切っても撮影できるようになっているのです。そのため撮影機能を維持しておけば、自身が車から離れている間に起きたことも撮影できるので防犯に役立ちます。

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