補助制度を利用して価格が高いデジタコを搭載しよう

一般的に、デジタコは価格が高い製品ほど多くの機能が搭載されていて高性能です。

しかし、欲しいデジタコがあっても価格が高いと、必要な台数分の購入資金を用意するのが大変になります。そんなときに便利なのが、行政機関や全国各地のトラック協会が行っている補助制度で、支給要件を満たしていれば価格の高いデジタコを導入するときの金銭面の負担が軽減されます。例えば、国土交通省の事故防止対策支援推進事業では、年度がはじまる4月から一定の期間内に、省で指定した運行記録計を購入し、代金の支払いも済んでいて車両に取り付けが完了していることが助成の適用要件となっています。いったん代金は全額支払わなければなりませんが、助成金の支給が決まればお金が必ず戻ってくるので心配は要りません。

地方自治体やトラック協会の助成制度も、要件や金額などは異なるもののおおむね国と似たような仕組みになっています。運行記録計の導入費用の助成を受けたい場合の注意点は、金額に上限が定められていることと、応募が多くなって予算を使い切る見込みとなった場合は申請期間が終わる前に締め切られることです。先に述べた国土交通省の事業の場合、1社あたりの補助の上限は装着予定の車両の台数に関係なく80万円となっています。この助成制度は非常に関心が高く、申請が開始されてから短期間で申請総額が予算額を超えてしまいます。費用の補助を受けたい場合は、支給要件を満たしていることを確認したらすぐに必要書類をあつめて提出しましょう。

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